美肌に関する用語集
アンチエイジング
アンチエイジングとは、英『Anti-Aging』 「加齢に対する」という意味を表しており、日本語では「抗老化」(こうろうか)「抗加齢」(こうかれい)などと訳される。加齢にともなう身体の老化(シワ・たるみなど)をおさえ、健康を保つことを意味する。
イオン導入
イオン導入は、別名はイオントフォレーシスと呼ばれる。皮膚に微弱な電波を流して薬物を注入する美容法であり、美白・たるみ・ニキビの予防・シミ・肌のくすみの改善などに効果的である。注射器等を使わないため、患者の負担が少ないといえる。
活性酸素
活性酸素とは簡単に言えば、酸素が変化したもの。体内の細胞や組織などを酸化させ、老化現象を起す原因と考えられている非常に攻撃性と毒性の高い酸素である。ただし、老化現象とは無関係とする説も存在している。
ケミカルピーリング
ケミカルピーリングは、ピーリングの一種である。皮膚に化学薬品を塗り、古い角質や毛穴の汚れを取り除く効果がある。コラーゲンの生成を促進する効果もあるが、角質をはがすため、肌の弱い人には注意が必要とされている。
コラーゲン
コラーゲンとは、真皮、靭帯、腱、骨、軟骨などを構成する蛋白質の一つで、加齢とともに柔軟性を失っていくため、シワやたるみ、関節や骨の痛みの原因となる。
色素沈着
色素沈着とは、メラニン色素が全身または局部的に蓄積すること・患部の皮膚の色が変色することを指す。治療にかかる期間は様々で、すぐに完治するということはない。
女性ホルモン
女性ホルモンとは、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンのことで、卵巣から分泌されるものです。女性を「女性らしい体」にする働きがあります。男性の場合も男性ホルモン(テストストロン)を元に女性ホルモンがつくられます。
セルライト
セルライトとは、毛細血管に付着している脂肪細胞がコラーゲンで固まっている状態のことを指す。皮膚の表面がオレンジの皮のようにデコボコになるため見た目が悪くなる。
ハイドロキノン
ハイドロキノンとは、欧米で主流になっている漂白効果のある塗り薬のこと。シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する働きがある。日本の医院やクリニックでもすでにシミやソバカスの治療薬として使用されている。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は、注入などをすることで、口元や眉間の深いシワなどに効果をもたらす。ヒトの体内にも存在する物質のため、アレルギー反応はないが、時間が経つと体内からなくなってしまうので必要性に応じての再摂取が必要となってくる。
ピーリング
ピーリングとは、古い角質を取り除くことで新しい角質ができるよう、新陳代謝を促す美容術である。「peel」とは英語で「皮をはぐ、むく」という意味をもつ。
皮脂腺
皮脂腺とは、アポクリン腺と同様に毛穴と直結しているものである。皮脂と呼ばれる脂肪分を分泌し、この皮脂の中に数種類の脂肪酸が含まれている。
プエラリア
プエラリアは、マメ科の植物である。女性ホルモンに似た作用を持つ成分が含まれているため、女性の美肌効果が期待されている。しかし同時に、副作用の危険性も指摘されている。
ほうれい線
ほうれい腺とは、鼻の両側から口元に向かってできるシワのことをさす。医学用語では「鼻唇溝(びしんこう)」と呼ばれる。加齢などと共に深く刻まれるため「老けた」印象を与えやすい。
ボトックス
ボトックスとは、しわの改善に効果がある施術法である。筋肉の動きを抑制する薬品を患部に注入することで「シワ」をつくる原因をなくす効果がある。注入時間は、5~10分程と短い。
UV
UVとは、紫外線のことをさす。皮膚を形成するコラーゲンの繊維に影響し、皮膚の加齢を促進させる作用がある。このUV(紫外線)から体を守るためにメラニンが分泌され、その結果、肌の色が濃くなり、日焼けをするというメカニズム。



